デジタルウォレットを活用し、大企業との連携事業を構想！

BCG Digital Venturesで投資・事業開発を担っていた代表が、Web3テクノロジーの社会実装のために創業したHashPort。日々変化するテクノロジーや環境の中で、起業家のように学び、動き、向上心を発揮する集団です。

私たちが暮らす社会には、まだ見ぬ価値をもたらす可能性に溢れています。こちらのワークショップでは、同社が11月1日にリリースした大阪・関西万博のデジタルウォレットをテーマに新しい価値を創造する事業を立案します。Web3関連の事前知識は不要です。当日のインプットで学び、ワークショップに伴走する社員に適宜質問できるので、Web3の世界に足を踏み入れる絶好の機会です。

内容（予定）：
① 代表の企業説明：なぜ、どのようにHashPortがWeb3を社会実装し、価値を創るのか？
② インプット：大阪・関西万博のデジタルウォレット、NFTなどWeb3テクノロジーを理解
③ ワークショップ：インプットを基に、大企業と連携した新しい価値を生む事業立案
④ 参加者の発表：事業案に対して、代表が価値創造への期待、改善点などをフィードバック

代表プロフィール：
ボストンコンサルティンググループのデジタル事業開発部門「BCG Digital Ventures」にて、東京オフィス最年少の投資・事業開発担当として日本や中国でのプロジェクトに従事。2018年にHashPort社を創業し、代表取締役に就任。事業も人員も急拡大させ、年齢や経験を問わずチャンスを提供したいと考えている。