【未来の暮らしを考える！】「３次元空間マップ」を活用した新たなビジネスモデルを考えるワークショップに挑戦！

ダイナミックマッププラットフォームは、あらゆる場所や物の「空間情報」を集めデータ化し、様々な産業で役立つプラットフォームを提供しているスタートアップ企業です。

これまで、このサービスは車の自動運転実現や防災の未然防止などに主に活用され、社会課題の解決にも貢献してきました。

しかし、このサービスは、2024年に直面する物流領域、メタバースなどのエンタメ領域、電力・水道・道路等のインフラ領域など、まだまだ他にも様々な分野に活用できる可能性があると考えています。

今回のサンカクでは、社員の方と共に、未来の私たちの暮らしを想像し、この「空間マップ」を活用することで、どのような新しいビジネスモデルを生み出すことができるかについて考えて頂きます！

＜内容＞
①：企業説明・インプット：企業が目指す姿や、実際に空間マップの活用事例を学ぶ
②：ワークショップ：様々な事業分野に空間マップを活用した場合の新しいビジネスモデルを企画する
③：プレゼン：事業責任者から直接フィードバック

新しい技術を使って、社会貢献やインパクトを残すような事業アイディアを考えてみたい方、ご参加をお待ちしています！！