プロダクトマネジメントの社会人のインターンシップ一覧

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【新規事業のしごと体験】「医療の人と組織課題を解決し、健康社会を実現する」顧客の要望や社会ニーズに合わせて事業を考案!
エムスリーキャリア株式会社
エムスリーキャリア株式会社
社会人のインターンシップ
【新規事業のしごと体験】「医療の人と組織課題を解決し、健康社会を実現する」顧客の要望や社会ニーズに合わせて事業を考案!
2024年4月、医療業界は大きな転換期を迎えます。 過去数十年にわたって問題点が指摘されてきた「医師の働き方」について、問題に踏み込んだ新制度が施行されたのです。 「令和元年 医師の勤務実態調査」において、病院に勤めている常勤医の約4割が「過労死ライン」といわれる月80時間以上の残業をしている実態が判明し、長時間労働が常態化している現実が指摘されました。日進月歩の医療の世界では、労働時間「外」に最新の医療知識の習得、技術の研鑽に努めている医師も多く、日本が世界に誇る高い医療水準は、このような医療スタッフの自己犠牲の上に成り立っているといっても過言ではない状況です。 そのような背景で施行された医師の働き方改革ですが、エムスリーキャリアが実施したアンケート調査によると、新制度によって「労働時間や収入などの環境変化が予想される」と回答した医師のうち、実に6割弱が「総収入の減少」を懸念している結果が示されました。現行の医療体制の維持が困難になる可能性や医師のモチベーション低下に言及するコメントも多くみられ、多くの医師が将来に対して不安を感じていることが分かりました。 医師会員登録数33万人以上を誇る、医療従事者専門サイト「m3.com」のデータベースを有するエムスリーグループにおいて、医療人材ビジネスを展開する『エムスリーキャリア』。今回のサンカクでは、新規事業責任者という立場で、以下の体験をしていただきます。 ・課題抽出:医師対象の「働き方改革」アンケートからどんな課題を見いだせるか ・アイデア出し:数値根拠に基づいて、どのようなプロセスで解決策へ辿り着くか ・アクションプラン策定:会員基盤や資金力を活かし、他では諦めていたアクションを実行 国民医療費の削減、医療人材の不足・偏在、過重労働、医療機関の経営難など多くの課題に直面する日本の医療環境において、未来を創るビジョンを持って、課題に向き合うことのできる人材が求められています。 業界知見は不要です。事業開発の経験をお持ちの方はもちろん、何らかの企画立案をした経験や携わったプロダクトを社会に浸透させた経験から、今後医療業界に貢献していきたい方のご応募をお待ちしております。 --------- 今回のイベントは、エムスリーグループの中で医師採用の課題解決に貢献する「エムスリーキャリア」のビジネスや、新規開発の仕事を知っていただくための場です。当日ワークショップにエムスリーキャリア社員の参加はなく、サンカク運営事務局で運営を代行させていただきます。 イベント当日に素敵なアウトプットをされた方やイベントを通じてエムスリーキャリアに興味が湧いた方には、エムスリーキャリアから「ぜひ話を聞きたい!」という連絡やスカウトがあるかもしれません。 特に、事業開発の経験をお持ちの方、何らかの企画立案をした経験や、携わったプロダクトを社会に浸透させた経験で医療業界に貢献したい方は、この機会にぜひエントリーしてみてください。初サンカクの方も大歓迎です!
【PdMのしごと体験】AI全盛期が訪れた時、どんなチームビルディングをするべきか。未来のPdMをサポートする、新規事業を考案!
株式会社GNUS
株式会社GNUS
社会人のインターンシップ
【PdMのしごと体験】AI全盛期が訪れた時、どんなチームビルディングをするべきか。未来のPdMをサポートする、新規事業を考案!
株式会社GNUS(ヌース)は、プロダクト開発とチームビルディングに強みを持ち、 リリース後1年で年間売上400億円規模に急成長したサービスや1000万MAUのコンテンツサービスフルリニューアルなどを手掛けるデジタルプロダクトの専門企業です。 事業成長を加速するため、迅速かつ柔軟な意思決定を可能にするチームビルディングを重視しています。 AIやDXを導入する企業が続々と増えている一方で、日本企業のほとんどが業務基盤のデジタル化に留まっており、 今後、日本がデジタルプロダクトを中心とした事業成長を実現するためには、事業部主導でのデジタル活用と運用が不可欠です。 「PdMとAIが共存するチームをつくる」 GNUSでは、事業部主導のデジタル活用を支援するために、迅速で柔軟な意思決定ができるチームビルディングを模索しています。 今回のサンカクでは、GNUSのPdMとして、以下の体験ができます。 ・課題抽出: AI全盛期が訪れた時、PdMはチームビルディング領域において、どんな課題に直面するか ・アイデア出し: PdMは、今後どんなスキルアップをしていくべきか ・アクションプラン策定: 未来のPdMが活躍するためのサービス立案と実現に向けたプロセスをアウトプット GNUSの中長期計画でも取り上げられている本テーマ。 構想段階からプロダクトづくりを推進してみたい方やPdMとして同じような課題感を持ち、変革に挑戦してみたい方からのエントリーをお待ちしています。 --------- プロダクト開発とチームビルディングに強みを持つ、「GNUS」のビジネスや、AIと共存できるPdMの仕事を知っていただくための場ですので、当日ワークショップにGNUS社員の参加はなく、サンカク運営事務局側で運営を代行させていただきます。 イベント当日に素敵なアウトプットをされた方やイベントを通じてGNUSに興味が湧いた方には、GNUSから「ぜひ話を聞きたい!」という連絡やスカウトがあるかもしれません。 特に、構想段階からプロダクトづくりを推進してみたい方や「PdMとAIが共存する」チームビルディングに興味をお持ちの方は、この機会にぜひエントリーしてみてください。初サンカクの方も大歓迎です!
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