社会人のインターンシップ一覧

ふるさとへの貢献には様々な形がありますが、「さとふる」でその貢献を体験しませんか。 「さとふる」は、ソフトバンクグループのSBプレイヤーズが展開する、ふるさと納税業務の一括代行サービスです。 ふるさと納税を活用したい地方自治体、返礼品を提供いただく事業者の方の煩雑な業務を一括で代行し、地域の魅力を全国にPRし、地域の「いま」だけでなく、地域の「未来」に焦点を当て活動しています。 他社にはない特徴としては、売上がKPIではなく、自治体の寄付金額がKPIである点。 そのため、利益重視になることなく、地域経済の活性化、自治体、事業者のことを真に考え、向き合えることが魅力です。 --- 今回のサンカクでは、とある自治体の「寄付金額向上」にチャレンジいただきます。 自治体担当者に向けたアプローチを念頭に、対象となる地域の魅力を掘り下げ、自治体と事業者の強みを引き出し、新たな寄付金額向上に向けた戦略と実現方法を考えていただきます。 自治体営業のしごとは、一般的なBtoB営業のように見えますが、地域ごとに抱える課題やニーズを把握し、さらに地場の特性を引き出す戦略立案となるため、営業の視座を高めるだけでなく、多角的な視点で課題解決へと繋げるスキルを身につけることができます。 地域経済に貢献したい方はもちろん、課題解決に直結した営業の仕事体験に興味のある方からのエントリーをお待ちしています！ --------- イベント当日はSBプレイヤーズの社員もオブザーバーとして参加予定です。 ワークショップには参加しませんが、SBプレイヤーズの仕事を知っていただくための場ですので、何かあれば積極的にご質問ください。イベント全体の運営は、サンカク運営事務局側で代行させていただきます。 イベント当日に素敵なアウトプットをされた方やイベントを通じてSBプレイヤーズに興味が湧いた方には、SBプレイヤーズから「ぜひ話を聞きたい！」という連絡やスカウトがあるかもしれません。 特に、地域経済に貢献してみたい方や無形商材の営業に興味をお持ちの方は、この機会にぜひエントリーしてみてください。初サンカクの方も大歓迎です！

あらゆる現場に手間をかけることなく“モノが足る”世界の実現を目指す『MonotaRO』の新たな挑戦にサンカクしませんか？ 住友商事の社内ベンチャーからスタートし、徹底したデータドリブン経営で中小企業の「不」を解決。 2017年にはフォーブスの「世界で最も革新的な成長企業」6位に入り、「工具のAmazon」と呼ばれるほどの地位を確立しました。 約10兆円と言われる市場でさらなる成長を遂げるべく、創業期に一度諦めた大手マーケット導入に再挑戦。既に年40％の超急成長で全社を牽引しており、さらに今年からはコンサルティングファーム出身の新社長のもとでリベンジに向けた挑戦スピードを加速させています。 そこで今回のワークショップでは、次のような内容について皆さまにディスカッションをしていただきたいと思います。 1．MonotaROの大企業向け購買管理システムが提供する価値って何だろう？ 2．MonotaROのシステム利用率を高めるにはどうすればいいだろう？ アイテムは多種多様で、商流通は複雑、買うのに手間がかかる。見積、交渉が必要で、適正な価格でタイムリーにモノが買えない。探すにも時間がかかるなど、企業で取り扱う資材調達にはさまざまな課題があります。 仮説を持ってアプローチし、ときには現場のニーズに沿ったPB商品の開発提案やマーケティングの役割を担いながら、クライアントの成功に伴走する。 あなたもMonotaROの急成長に隠されたストーリーに触れてみませんか？ ---------- 今回のイベントは、MonotaROのビジネスや、大企業向けECの仕事を知っていただくための場です。 イベント当日に素敵なアウトプットをされた方やイベントを通じてMonotaROに興味が湧いた方には、MonotaROから「ぜひ話を聞きたい！」という連絡やスカウトがあるかもしれません。 企業向けECビジネスや顧客体験向上の仕事に興味をお持ちの方は、この機会にぜひエントリーしてみてください。 初サンカクの方も大歓迎です！