【マーケコンサルのしごと体験】課題に合わせた「カスタマイズコンサル」で、食品業界のデータドリブンマーケに挑戦！

CARTA HOLDINGS（カルタホールディングス）は、
サイバー・コミュニケーションズとVOYAGE GROUPの経営統合により誕生し、現在は東証プライム市場に上場しています。

その中で、企業経営やマーケティングにおけるデータコンサルを任されているのがDataCurrent（データカレント）、今回サンカクの主催になります。わずか35名という少数精鋭で、キッコーマンや千趣会(ベルメゾン)、ソニーミュージックエンタテインメントなどの大手企業に特化したコンサルを行っています。

他のコンサル会社と異なるのは、これほどの大手企業を1人で担当するという裁量の大きさです。
単なる物売りではなく、課題に合わせてコンサル手法をカスタマイズし、上流から一気通貫で企業に伴走できる点が特徴的です。
また、自社にテック組織を有しており、必要に応じたプロダクト開発が可能なため、コンサルと具体的な解決策をセットで提案できる点が他にはない強みと言えます。

今回のワークショップでは、食品業界に焦点をあて、データドリブンマーケに挑戦していただきます。
データから特異点を探し出し、仮説を構築、提案に向けた考察のアウトプットを体験することができます。

DataCurrentがこれまでに培った、課題毎の「カスタマイズコンサル」事例を参考にしながら、
すでにあなたが持っているデータドリブンスキルに磨きをかけてみてください！

すでにコンサルタントとして活躍されている方はもちろん、データドリブンで活躍されている方や課題解決を重視した営業のご経験をお持ちの方からのエントリーをお待ちしています。

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「DataCurrent」のビジネスや課題解決型のデータドリブンコンサルの仕事を知っていただくための場ですので、当日ワークショップにDataCurrent社員の参加はなく、サンカク運営事務局側で運営を代行させていただきます。

イベント当日に素敵なアウトプットをされた方やイベントを通じてDataCurrentに興味が湧いた方には、DataCurrentから「ぜひ話を聞きたい！」という連絡やスカウトがあるかもしれません。
特に、大きな裁量で大手企業を相手にデータの利活用で課題解決をしてみたい方は、この機会にぜひエントリーしてみてください。初サンカクの方も大歓迎です！