2030年、日本では約79万人のITエンジニアが不足するという試算が政府から出されており、エンジニアの需要は様々な業界において高まっています。そんなITエンジニア不足解消の一手として、近年“NoCode”によるアプリケーション開発が脚光を浴びています。
NoCode(以下、ノーコード)とは、プログラミング/コードを書かずにアプリやサービスを作れる概念のことをいいます。
スピードが求められる昨今のビジネスにおいて、ノーコードによる開発は非常に高速であるため、現代のビジネス環境と相性の良いものとなっています。
ノーコードの先行的コミュニティ「一般社団法人NoCoders Japan協会」を運営するプレスマンでは、誰もが“発明家”となりうる世界を目指し、ノーコードに関する様々な事業を行なっています。
そして今、2020年代からスタートした「3Dのインターネット」時代に向けた、「3D × ノーコード」の分野開拓などを目指しています。
今回のサンカクでは、同社の事業をグロースし、ノーコード市場をさらに拡大していくための戦略を考えるワークショップとなります。
新たな市場へ挑戦するにあたり、副業での参画も大歓迎です!
「誰もが“発明家”になれる世界に興味がある」「可能性が無限大な市場に対し、新たなビジネスを考えてみたい」「本業・副業問わず、新規事業開発に携わりたい」という方、ご参加お待ちしています!