三井住友海上火災保険株式会社
【三井住友海上 デジタルマーケティング】Z世代と実際に話して人々の感じるリスクを見つけ出そう!
【ワークの内容】
近年、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。
新型コロナウィルス感染症や人口動態変化、環境問題、スマートフォンの爆発的な普及。
それらによって生活に潜むリスクも大きく変化してきました。
そのため、人々の心の奥底に眠るペインを見つけだすことは非常に難しい状況です
そんな中でも、特に新しい価値観をもつ「Z世代」が直面する悩みやリスクに、今回のワークでは焦点を当てていきます。
ワークではZ世代の若者に実際にヒアリングをしながら、世代特有のリスクや理想行動、
そのさらに根底にあるゲイン(欲求)などを、深掘りしていきます。
普段なかなか話す機会のないZ世代から実際に生の声を聞き、本音で「リスク」を話し合う大変貴重な機会になっております。
【三井住友海上 CXマーケティングチームについて】
日本国内の損害保険シェアトップのMS&ADインシュアランスグループ。
その中核損保事業会社である三井住友海上火災保険(以下、三井住友海上)は
お客さまにとってよりよいものを考え続けてきました。
変化が著しいこの時代に、損害保険会社も既存のやり方に捉われず、
データやマーケティングを通じてよりお客さまの理解を深めてサービスを提供していく必要があります。
その同社が、顧客起点のマーケティングとデジタル接点強化を実現するために設立したのが「CXマーケティングチーム」。
中期経営計画にも掲げられた「DX推進によるお客さま体験価値向上」をめざし、
会社の期待を一手に背負って創設された新しい組織です。
2021年10月の立ち上げ以降、データドリブンなマーケティング組織の実現、
社内CX人材育成、社内風土改革などを次々に進めてきました。
社内外からマーケティングスペシャリストやデータサイエンティストが集められ、
かつ経営企画部という会社全体を巻き込む立場から、これからも様々な改革に挑戦していきます。
【三井住友海上 デジタルマーケティング】Z世代と実際に話して人々の感じるリスクを見つけ出そう!