リモートワーカーが活躍するサービスをPRするためのアイディアについてディスカッション！

【ディスカッションの内容】
株式会社キャスターでは、すべての従業員が自宅やカフェなど好きな場所で働いています。
全社で取り入れている「通勤のないワークスタイル」であるリモートワークなら、働く場所を問わないからです。

こうした新しい働き方を活用して提供されているのが「CasterBiz（キャスタービズ）」というオンラインアシスタントサービスです。
数百人規模のリモートワーカーが働くこのサービスを、もっとたくさんの人に知っていただきたいと考えています。

そこで、皆さんには「キャスタービズをもっとたくさんの人に知ってもらう方法」のアイディアを一緒に考えていただきたいのです。


【サービスを知ってもらいたい理由】
私たちがキャスタービズというサービスを始めたのには理由があります。代表の中川は、かつてリモートワーカーに大量の仕事を発注する立場にいました。優秀なリモートワーカーに、たくさんの仕事を発注する。それだけ見れば特に違和感はありません。けれど現実には大きな歪みがありました。

その当時、リモートワーカーに支払われていたのは時給にしておよそ100〜200円。
もしも都内の企業で働いていたらもっとたくさんお給料をもらえるような人たちなのに、リモートワーカーというだけで「買い叩かれて」いました。さらに仕事の内容も、高度な仕事ができる人たちなのに、やっていたのはデータ入力のような単純なものばかり。

そこで中川が考えたのは、そういった優秀な人たちが生活していくのに必要十分な報酬と、適切な仕事を供給すること。そのためにキャスタービズというサービスが生まれました。


【なぜ今回お願いしたいのか】
株式会社キャスターは、2016年9月でようやく3年目を迎えます。まだまだ成長途中のスタートアップです。社内だけでなく、社外の方のアイディアもどんどん取り入れていきたいと思っています。


【ぜひディスカッションしたい方】
・広報やPR関係のお仕事をされている方
・メディア関係のお仕事をされている方
・その他「我こそは！」という方


【サンカクの形式】
グループ形式で実施いたします。