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【ふるさと副業/秋田県】150年続く伝統和菓子を未来につなぐ販売促進企画にサンカク!
株式会社つじや
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【ふるさと副業/秋田県】150年続く伝統和菓子を未来につなぐ販売促進企画にサンカク!
■会社・事業について 150年続く秋田県南域の「ハレの日の引き菓子文化」を将来に継承するため、5代に渡り地元で和菓子製造販売を行っています(秋田県南地域の郷土菓子・とうふかまぼこ/とうふカステラ/三杯もち)。 将来にわたって地域に愛され続け、さらに当地に縁ある全国の方々が愛郷と矜持に思ってもらえるよう、江戸時代から現在まで変わらぬ製法と風味を守ってきました。今冬には国の事業再構築補助金を活用して、新しい製品作りのために真空缶詰製造設備も導入する予定です。 大仙市大曲は「全国花火競技大会=大曲の花火」で全国に知られる「花火の町」です。また、市町村別の米の収穫・販売量は全国2位で、コメの名産地でもあります。 ■事業課題・取り組みたいテーマ 地元の人口減少は年々加速度的に厳しくなっており、上得意様の高齢化も目立っています。また、進物慣習・贈答文化の変化・衰退やパーソナライズ化の進展によって、従来の地元進物需要は年々減少を続けています。 そのため、10年ほど前から、市外県外への販売を伸ばすための取り組みを少しずつ拡大してきました。通販・出店・卸販売などを行っていますが、私たちの郷土菓子は全国的に知名度が低く、「名前から製品をイメージしづらい」という特殊性があり、顧客開拓に苦労しています。 また地元でも若い世代は洋菓子やスナック菓子を好み、ハレの日の菓子としての認知度や必要性も減少傾向にあります。 これまで県外販売も増やしてきましたが、利益率が減少するため経営にとって最善ではありません。併せて直売の比率を高める方策が必要だと考えています。 規模が小さい地方企業であり、営業や企画は社長1人で行っています。当地の郷土菓子の文化を、たとえ形や見せ方が変化したとしても守り続けるために、販売戦略の策定・実行に皆さんのお力をお借しください。
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