ディップは「デジタル技術を活用した労働力」にいち早く着目し、2018年には社内業務の自動化組織「dip Robotics」を設立しました。CRM(顧客管理システム)、SFA(営業支援システム)などの自社開発を含む社内DX推進に力を入れ、2020年には、1年間で約11万時間の削減を達成しています。
今年度は70万時間の削減を目指しており、様々な領域での取組を推進していますが、
社内でも特に注目度の高い営業部門のDXをテーマにしたワークショップを今回開催します。
CMでおなじみの「バイトル」の営業部門において、デジタルを使っていかに労働生産性を上げるかを考えてみませんか?
全社員の約8割を占め、ビジネスのコアとなっている営業をデジタルで進化させるためにはどうすれば良いかをディスカッションしましょう!
当日はディップがこれまで手掛けてきたDX事例の紹介もあり、書籍にもなったディップ流DX推進のTipsが得られるイベントとなります!
本イベントはオンライン開催です。エントリーをお待ちしております!