私たちアメニティは、1984年に沖縄県那覇市で設立しました。「沖縄が世界に誇る魅力的な食文化を次世代へ繋げる」をビジョンとして、レストランや居酒屋などを手掛ける外食部門とケータリング部門の二本柱で事業を展開しています。 外食部門では、地域に根差した地元向けの繁盛店を複数運営して参りました。近年では地域の繁盛店を選ぶ旅行客が増えており、地元客や旅行客を交えた顧客構成になっています。過去にはレストランチェーン「太陽市場」や自然派ビュッフェ「だいこんの花」など、約40年に渡り沖縄の外食シーンのトレンドや文化を築いて参りました。そして、ケータリング部門では国内外のVIPをはじめ、法人、学生、一般のご家庭まで様々なニーズに応じた最適な料理を提供する「あいあいケータリング」、「あいあい弁当」の運営のほか、沖縄初となる「銀のさら宜野湾店」の開店など、複数のケータリング&デリバリー事業を展開しています。 外食部門とケータリング部門ともに私たちが目指しているのは、沖縄の食文化のさらなる向上と沖縄の皆様への幸せづくりです。これからも沖縄が世界に誇る魅力的な食文化を次世代へ繋げて参ります。

オフィスビル・ホテル・工場・商業施設・教育施設・病院介護施設など多岐にわたる建物における電気設備の新設・増設更新工事を行っています。 また、既存施設のリニューアル工事においても提案から設計、施工、保守まで総合的なサービスを提供し、お客様のニーズに応えています。 日本一ワクワクさせるユニークな電気工事会社を目指しています。 顧客満足度向上を重要視し、常に丁寧な対応と高品質な施工を提供することで信頼を築き、『電気工事を通じて、お客様の未来を創造する。』ことが使命です。 積極的に新たな可能性を追求し、挑戦し続ける姿勢で、電気工事を通じて事業拡大を行い社会に貢献してまいります。

自動車部品、各種エンジン部品の試作、開発に主に携わっております。少量多品種生産且つ短納期で対応できる点が特徴です。NC旋盤、マシニング、ワイヤーカット、3次元測定器など各種設備を有しており、幅広くお客様のご要望に対応することができます。 【間違いないものを作って納品したい】ということを今まで大事にしてきました。この背景には、【信頼を損なわないためにやるべきことをやる】という想いを強く持っていることが関係していると思います。今後は、お客様のご要望に合わせて製品の設計や開発にも積極的に参加することで事業の幅を広げ、事業を拡大していきたいと考えています。

■事業内容 弊社は薪ストーブをはじめ、ペレットストーブ、バイオエタノール、焚火台などのいわゆるバイオマスストーブをファブレスで製造・販売しております。本場フランスでデザイン、技術ノウハウを培い、クラッシックかつモダンで個性的、そして炎でほのぼの癒される空間を提供する商品を展開しております。2023年11月、薪ストーブ『Brûler Bien』、2024年1月、キャンブ用品焚き火台『Octo』、バイオマスストーブ『Ovale』を新たに発売しました。 ■ビジョン バイオマスストーブを製造販売することになったきっかけは、企業理念「Eco-Friendly」の由来でもある生態系に優しい営みが意識の根底にあること。次に、代表がエネルギー事業に長く携わってきた中で、バイオマスストーブの重要性に気づき、設計、開発に取り組んだことです。ゆくゆくは、海外進出を目指しています。

私たちは多機能ファイバの研究開発をしています。 https://www.fris.tohoku.ac.jp/about/access.html 令和6年度の東北大学ビジネス･インキュベ－ション･プログラムでは足のむくみを解消する温熱マッサージタイツの開発を目指し、現在事業化に向け取り組んでいます。 将来的には医療・スポーツ分野においても本ファイバ素材を用いたテキスタイル事業やウェアラブル事業等の展開も考えています。 ※東北大学ビジネス･インキュベ－ション･プログラムとは、東北大学発ベンチャーの起業を支援する制度のことです。 従来のファイバは複数の機能性を持たせると、ファイバそのものが太くなり微細性に欠けるという問題点を抱えていました。しかし私たちは独自の熱延伸技術を活かし、より細くスケールダウンしながらも構造と機能を維持することを実現し、1つのファイバー素材に多様な用途を持たせることを可能にしました。 そこで今後はこのファイバ技術を用いて、日常に潜む悩み（まずは足のむくみから）を解決する機能性商品の開発を目指しています。