ヤマハ発動機は「DX銘柄2020※1」に認定され、事業活動において収集されるデータを活用し、データに基づいた事業運営を加速させています。
分析専門組織だけでなく、それぞれの現場が自らデータ分析を進めていくデータ分析の民主化も進めており、製造・SCMから営業・マーケティングに至るまで様々な領域でのデータ活用が進展しております。
そこで、今回のサンカクでは「データの民主化」を軸としたヤマハ発動機流のDX推進プロセスを体感いただきます!
工場のスマート化実現に向け、ヤマハ発動機の製造部門における実例をもとにデータ利活用方法の仮説立案から現場の実オペレーションに組み込むまで、実現可能性の高いアイディアに磨いていただきます。
ヤマハ発動機が実際に保有するディープなデータを見ながら手を動かしていただく、データサイエンティストやデータエンジニア必見の骨太企画。
1日を通じて魅力的なアウトプットをされた方、一緒に働きたいと感じた方には別途、ヤマハ発動機からオファーを送らせていただきます。
ヤマハ発動機はモーターサイクルやエンジンのイメージが強くDXのイメージがあまりないかもしれませんが、当日はデータドリブンで事業を革新したいと推進してきた取り組み事例などもぜひ知っていただきたいと考えております。
アフターコロナに向けて、製造業の在り方も働き方も大きな変革期に突入しています。事業成長のためにDXをどう推進させていくか、あなたのアイディアをお待ちしております!