企業紹介

オリックス銀行は一昨年から本格的にDX推進を始めました。
私が所属するデジタル戦略推進部では、人工知能(AI)等の先進技術を導入し業務やビジネスに対する改善・拡張を行う、いわゆるデジタイゼーション(Digitization)を推進しているチームと、先進技術を活用しビジネスそのものを変革・創造するデジタライゼーション(Digitalization)を推進するチームに分かれ、DXを推進しています。
当社の特徴の一つとして、ニッチ戦略が挙げられます。日本全国で使えるようなサービスや、あらゆるユースケースに対応する汎用的なサービスというよりは、ニッチな分野で、特定の方が喜んでくれる金融サービスを指向し、デジタルイノベーションの実現に向けたチャレンジをしています。

採用ポジション

デジタルイノベーション事業を推進する事業開発者

サンカク導入時の採用の課題感は?

サンカクを導入検討していた当時、二つの課題を抱えていました。
一つ目は、当社の採用ターゲットであるDX人材の方からなかなか応募いただけなかったことです。当社はフィンテック分野では後発であることと、ニッチな分野をターゲットにしていることもあり、デジタルイノベーションに取り組んでいることをDX人材の方に認知いただけていない状態でした。
二つ目は、「DX人材」と言っても幅広く、どんな方が当社のデジタルイノベーション推進にフィットするのか、ターゲットを明確にできていなかったことです。

サンカクのどんなところに魅力を感じたの?

イベントを通じて応募者の方と深くコミュニケーションを取ることができるので、当社にフィットする人材像を明確にできるとともに、どのように自社の強みやビジョンを訴求すればよいのかが明らかになると考えたからです。また、さまざまなスキルやバックグラウンドを持った人材に直接会えることも魅力と感じていました。
つまり、サンカクによるDX人材の方々との交流を通じて、当社のデジタルイノベーションへの取り組みの認知と、求める人材要件の明確化という2つの採用課題に対する解決の糸口が見い出せるのではないかと思ったのです。

サンカク導入のきっかけは?

一番魅力に感じたのは、イベントを通じて採用ターゲットと深くコミュニケーションを取る事ができるので、自社の強みやビジョンをどんな形でメッセージングすればよいのか明らかになるのではないかという事でした。また、イベントだから複数のペルソナに一気に会うことができる事も魅力に感じました。このイベントを通じて採用ターゲット、メッセージといった採用のベースとなる設計を磨きこめると感じました。

どんなイベントを実施したの?

デジタル戦略推進部では、デジタルイノベーション創出のために「Banking as a Service(BaaS)」というコンセプトを掲げています。BaaSは、銀行が提供する機能などをサービスとして提供することを指しますが、BaaSを活用することで、銀行以外の事業者もさまざまな機能やサービスを顧客に提供できるようになり、これまでにない新しいサービスの企画も可能になるのではないかと考えています。今回はこのコンセプトのもとで、銀行業にとらわれない新しいサービスの企画について議論するワークショップを開催しました。さらに、他の銀行が挑戦しないような、大胆なフィンテックソリューションについても議論することで、参加者側には当社の魅力を知ってもらいつつ、どんな参加者が当社にフィットするのか見極められる設計にしました。

サンカクを実施してみての感想は?

コンサル、IT、事業会社の事業開発者、若手ベンチャー企業在籍の方などさまざまな属性の方と一堂に会することができ、効率的にDX人材の方々に接触することができました。また、参加者の反応を直接見ることができたので、どんなメッセージが採用ターゲットの心に刺さるのかが見えてきたことも収穫でした。

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