家電製品の小売業として、地域の電気店を営んでいます。
また、小売業に付随した電化製品の修理や設置工事なども行い地域に根差した事業を展開しています。

お客様のお困りごとを解決することを大切にしています。
小売業として商品を販売するだけでなく、店舗販売や地域との密着を強みとして修理や設置工事などへ事業を広げているのもその一例です。
今後は家電製品に付随した内容に限らず住宅のお困りごとなど幅を広げていけるよう、リフォーム事業への事業拡大も目指しています。

新規事業についてリフォーム事業の立ち上げを検討しています。
これまで街の電気屋として電化製品を販売してきましたが、ECサイトの普及により、今後の売上が不安定になる可能性があります。その一方で、既存のお客様からの依頼でキッチンやお風呂の製品取り付けを行ってきた経験があり、この実績を活かしてリフォーム事業を本格化し、安定した売上を目指したいと考えています。
現在は建設業許可が不要な範囲（500万円以内）で対応していますが、事業拡大に向けて必要な知識や準備が不足しています。立ち上げに向けたサポートを求めています。

事業再構築補助金を獲得したため、リフォーム事業の立ち上げに向けて本格的な準備が必要です。
これまで電気屋として設置工事の経験はありますが、工務店が行うような大規模リフォームに取り組むための法的知識や技術が不足しています。
まずは事業立ち上げを優先するため、リフォーム事業に必要な知識や法的サポートを提供していただける方を求めています。

リフォーム事業立ち上げのフォローをお願いします。
補助金を活用し、新たなリフォーム店舗を立ち上げることが決定しています。
補助金採択のためにある程度の事業計画は立てていますが、リフォーム事業立ち上げの際に必要な観点や法的な部分を副業者様の知見でフォローいただきたいです。

まずは事業計画書を見ていただき、計画の課題や補填部分の洗い出しとそれに関しての具体的な対策までを一緒に立案をお願いします。その内容を事業計画書に追記する形で資料作成をいただきたいです。

STEP1：現状把握、リフォーム事業の展望共有、事業計画書の共有
STEP2：事業計画書を基にリフォーム事業としての不足部分や法的な部分での漏れの洗い出し
STEP3：洗い出した課題に対する対応内容の立案、事業計画書のアップデート