スクール運営事業（プログラミング教室、造形絵画教室）をメインにデザイン制作事業や公教育支援事業など様々な事業を行っています。
プログラミングは検定の取得、造形絵画は発表会や絵の販売を目指して、生徒が作りたいものを作れるを大事にしているスクールです。

【自分がやりたいことで生きていける人を育てたい】
起業をする前には、企業で教育というものに携わっていましたが、自分がやりたいことをやれずに苦しんでいる社員の姿を多く見てきました。
そこで、自分がやりたいことをやれる、やりたいことで生きていけるような教育環境を作れないかと考え、株式会社irodoriを立ち上げました。
そのため子供たちは自分たちが作りたいと思ったものを作り、それを責任をもって人に広めるというのを大事にし、プログラミングであれば検定試験や外部の大会への参加、造形絵画であれば自身で作ったものの発表や時には値付けから販売方法まで自身で考えて進めるように指導しています。
これからも子供たちのためになるスクールを目指して日々運営を続けて参ります。

unityの教材を作成し、教材の学習進捗のサイト内確認やテストができるような商材を開発したいです。
政府からプログラミングの教育強化の声が上がっていますが、実施している学校とそうでない学校で差が広がっていると実感しています。
今後政府からの投資で高度なパソコンが教室に導入される可能性を踏まえ、その端末を有効に活用して子供たちがプログラミングを学べる基盤となる教材を今のうちから作成しておきたいです。

現在は代表取締役がunityの教材作成を進めていますが、あくまで教育現場視点での作成に留まっているため、実際にプログラミング現場に精通している方の使い方を学べるような教材も作成したいです。
動画や本の教材もありますが子供達には難しいところもあるため、子供たちが学習して現場の使い方に近づけるような教材作りが重要だと考えています。
そこで今回はunity教材を現場視点から作成いただける方を募集いたします。

STEP1： 教材のイメージ共有、内容確認、unityを使用したサンプルゲームの作成と動画撮影
STEP2： 教材動画の提出とフィードバックの受け取り
STEP3： 必要に応じて修正や追加の指示を受けての継続的な教材作成及び動画提出

unityを使ったプログラミング教材の作成をお願いします。
ブロック崩しやパズルゲーム、アクションゲームなどの例題を使ってプログラミングを学んでもらいたいので、まずはサンプルとなるゲームをunityで作成いただき、そのゲーム作成方法（プログラミング）に関する動画を撮っていただきたいです。

動画編集に関しては、基本的には弊社担当が編集いたしますが副業者様に作成いただいても問題ありません。
※月に一本程度の教材動画の提出を想定しております。