【野球を通じ地域活性化を実現】
北海道初の独立リーグに2020年立ち上げから、北海道美唄市に本拠地を置く、完全地域密着型球団の『美唄ブラックダイヤモンズ』です。

「すべては夢のため、そして夢を懐き・繋がり・必死になれることに感謝できる球団」を目指しております。野球を通じて美唄市を盛り上げ、野球を楽しむ美唄市民を笑顔と元気にし、選手たちの可能性を更に広げ、より高いレベルの野球の実現に向け躍進していきます。

美唄ブラックダイヤモンズの選手は、地域での就労と野球を両立させそれぞれの目標に向けて活動を行っています。球団役員やスタッフも本業との掛け持ちで運営を行っておりますが、新たなグッズ開発に苦戦しております。

球団役員やスタッフは、本業との掛け持ちで球団を運営しているため時間的制約や専門的知見にかけている部門もあります。グッズラインナップを拡充することで、さらに当球団・選手に興味を持って貰えるファンを増やしていきたく考えます。

グッズの企画開発
現在のグッズ例）キャップ、Tシャツ、マスク、うちわ、ボールペン等

【進め方】
STEP1：当球団・グッズ開発の現状理解、把握。方向性打合せ
STEP2：グッズ開発に向けた企画・提案。
STEP3：担当と協議を進め、グッズ開発実行
※上記想定しておりますが、副業者と摺り合わせながら進めたいと思います。