「コンフロント」という単語には、立ち向かう、という意味があります。
物流のコンサルティングサービスを念頭に、企業の物流問題に対して「共に立ち向かう」。
そんな動機から、会社を立ち上げました。

その後、日本の魅力を世界に発信する事業として、中国大手ECであるアリババへの出店や、大阪ミナミ地域のインバウンド向けホテルに対しての日本茶と米菓の販売などを開始。
コロナ禍にあたりインバウンド需要が激減、アリババでの販売も軌道に乗らず、本事業から撤退することとなりました。

現在では新たにレンタカー事業として、フランチャイズ加盟をし「ガッツレンタカー天下茶屋駅前店」1店舗を経営しています。
関連会社に運送会社を有しており、シナジーがあったこともこの事業に乗り出した背景となっています。

実は、レンタカー産業は大きく成長しています！若者の車離れが叫ばれる中で、着実に需要が拡大しています。当社はまだ1店舗だけの経営ですが、今後も業容を拡大させていき、まずは地域のお客様へ貢献していきたいと考えています。

～地域密着型のレンタカー事業の売り上げを拡大させていきたい～

ガッツレンタカーのフランチャイジーとして店舗の運営を続けてまいりましたが、現在月の損益分岐売上に届いていない状況です。
ガッツレンタカー本部から提供されるノウハウを活用し、施策を打っていますが、必ずしも当社の展開するエリアで効果的かどうかはわからず、自社でのさらなる創意工夫が求められています。

売上を伸ばしていくためには、個人利用だけでなくビジネス利用もバランスよく増やしていく必要があります。
ポスティングやSNSを用いた集客などは根気強く続けていきますが、副業者の方を受け入れることで、
営業施策の実行・検証のPDCAサイクルを回していきたいと考えています。

営業施策の立案、ならびに効果検証、施策修正をお任せしたいと考えています。

最初の1か月で、これまでの営業施策の内容・結果などをお伝えしていきます。
これと並行して、早期に施策についてのアイデア出しなども行っていただきながら、当社と一緒に走りながら考えていただきたいです。