【秋田県】ふるさと副業にサンカク募集!会社設立から40年、第2の創業期を迎えた企業の事業計画策定業務
トウセーエレクトロン
経営戦略
事業内容・ビジョン
1981年の創業以来、私たちは半導体製造装置や産業機械などに多く使用されるワイヤーハーネスの製造メーカーとして事業を行ってまいりました。2代目はワイヤーハーネスに発展可能性を感じていて、この技術を今後ますます世の中で重要度を増す医療機器の領域に展開・貢献したいと考えています。同時にまだ具体的なイメージはないのですがワイヤーハーネスを製造する機械の販売も手掛けたいと考えています。
事業課題・募集の背景
今後3年で自社での設備設計開発から設備の外販まで立ち上げたいのですが経験がありません。今までは70%以上の売り上げを特定の取引先に頼っていたためです。設備も取引先のものを使用しており他社への販路開拓ができませんでした。

今後は自社で設備を開発し、設備と製品の販路を開拓をしていくことを目指しています。

そのためにもまずは管理会計の導入など今までにないことに取り組む必要があります。
お願いしたいこと・想定している進め方
想定しているスケジュール 

私たちと一緒に6月末までに3か年の事業計画書を策定していただきたいと考えています。

3年分の決算書をお渡ししますのでご覧いただき4月末までに精査してください。

5月、6月をかけ私たちと議論を重ねながら3か年の事業計画書の策定をお願いします。
求める人材像
  • 企業における事業計画書策定の経験のある方
  • 下記ご経験のある方は特に歓迎です。
  • コンサルティング企業での事業計画書策定の経験がある方
  • 公認会計士の資格をお持ちで事業計画策定の経験がある方
副業マッチングの流れ
STEP
1
応募する
エントリー多数の場合には、スキルや経歴の他、エントリー時のコメントも含めて選考させていただきます。サンカクしたい想いなどをコメントに入力してください。
STEP
2
座談会の参加案内を受け取る
エントリー情報をもとに、参加いただきたい⽅には座談会のご案内(URLや事前準備等)をお送りいたします。
STEP
3
座談会に参加
STEP
4
面接
※面接以降はリクルートエージェントにてサポートいたします
STEP
5
業務委託契約の締結
座談会
当社の現状や課題、また今回のふるさと副業について理解を深めていただくため、下記⽇程で少⼈数のオンライン座談会を開催します。座談会を通じて本副業プロジェクトにサンカクするか確認する場にできればと思います。
開催日程1
2023年2月16日(木) 17:50 受付開始 18:00 スタート
(所要時間:1時間30分)
※イベントの時間は多少前後する可能性がございます
エントリーを締め切りました。
締め切り1
2月14日(火) 12:00予定
(状況によっては、早めに受付終了する場合がございます)
開催場所1オンライン開催
開催日程2
2023年2月18日(土) 10:50 受付開始 11:00 スタート
(所要時間:1時間30分)
※イベントの時間は多少前後する可能性がございます
エントリーを締め切りました。
締め切り2
2月16日(木) 12:00予定
(状況によっては、早めに受付終了する場合がございます)
開催場所2オンライン開催
開催日程3
2023年2月18日(土) 10:50 受付開始 11:00 スタート
(所要時間:12時間30分)
※イベントの時間は多少前後する可能性がございます
エントリーを締め切りました。
締め切り3
2月16日(木) 12:00予定
(状況によっては、早めに受付終了する場合がございます)
開催場所3オンライン開催
会社・事業について詳細
会社の特色・実績・アピールポイント
ワイヤーハーネス加工の分野にはいろいろな加工の方法がありますが、私たちは圧接加工、圧着加工、半田加工、融着加工といった様々な加工の方法を取り入れて数多くの製品を市場に供給しています。
副業で取り組んでいただきたい業務について詳細
やりがい、面白さ
会社を変えたい強い思いを持っている2代目後継者と一緒に並走しながら事業計画書を作成することで、輝かしい将来を夢見て奔走する経営者と強い関係性を作れることが大きなやりがいを感じ取れると思います。
特記事項
こちらの募集は、秋田県プロフェッショナル人材戦略拠点とリクルートが協力して実施をしておりますのでエントリー時の個人情報を共有させていただくことに同意の上、ご応募ください。尚、当該案件の座談会には秋田県プロフェッショナル人材戦略拠点およびリクルートが同席する場合がございます。
企業概要
URL
設立年度
1981年
従業員数
49人
所在地
秋田県大仙市神宮寺字本郷下133-1
事業内容
半導体製造装置や産業機械に使用されるワイヤーハーネスの製造。
弊社では主に圧接加工、圧着加工、半田加工、融着加工の4つの加工方法を用いて数多くのワイヤーハーネス製品を製造しています。
エントリーを締め切りました
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