欲しい人材をあきらめない
「サンカク」の採用
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企業様の”事業課題”をテーマにしたワークショップを開催。
サンカクではのべ100社以上のワークショップを開催したノウハウを活かし、
企業様の魅力訴求、転職への意欲喚起するワークショップ設計します。
応募を待っているだけでは、採用できないポジションも増えてきています。
欲しい人材を獲得するには、自社の認知拡大、採用ブランディング強化が必要になってきています。
大手Sier
A社
新領域(AI事業)へ事業拡大するために、社内には少ないベンチャー思考があり事業開発経験のある優秀なビジネスパーソンの採用活動を行っていましたが、なかなか良い応募者に出会えないという課題があり既存の人材紹介や求人広告以外の採用方法を検討していました。
サンカクを実施してみて、まず応募者の質に驚きました。
普段の採用活動で出会えない様なプロフィールの人から沢山応募がありワークショップで直接会うことができました。
結果ずっと採用充足しなかった新領域のビジネス開発のポジションの採用成功。難易度高いポジションで決定を出すことができました。
ネット系企業
B社
自社サービスの拡大時期でサービスを高速で進化させるためにUXデザインができPDCAを回していける人が必要でした。当初は人材紹介から採用活動を開始しましたが、マッチする人になかなか出会えずターゲットの母集団にリーチ出来てない事が課題でした。
そこでサンカクの導入を決意。3週間のエントリー期間でしたが通常ではなかなか集められない層からの応募が多数あました。また、ワークショップを通じて自社の魅力を深く訴求する事ができ採用に繋がりました。
アドテク企業
C社
私自身、難易度の高いエンジニアの採用はやった事がなかったので、どこにターゲットがいるのか?どうやって訴求すればよいのか分からず困っていました。まずは人材紹介で採用開始したがなかなかフィットする人材出会えず、また現場も「良い人は人事が連れてきてくれる」という思想があり採用活動のPDCAも回せてませんでした。
そんな中、優秀な潜在層リーチというサンカクに出会い実施する事を決意。ワークショップは現場と一緒に自社の仕事の魅力と難しさ(=面白さ)を盛り込みイベントを開催しました。最終的には現場も「この人と一緒に働きたい!」と思う人を採用する事ができました。
難易度が高いポジションの採用成功も嬉しかったですが、サンカク後は現場も採用について当事者意識が上がり、採用活動がやりやすくなりました。
採用ブランディング、認知強化など新たな採用手法にご興味がある企業様へ
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