セブン銀行は、2001年の開業以来、「いつでも、どこでも、誰でも、安心して」ご利用いただけるATMサービスを提供し、全国のセブン-イレブンに約25,000台のATMを設置。615社以上の金融機関等と提携することで、プラットフォーマーとして生活者と金融機関を繋いでいます。
昨今、決済・金融分野はフィンテックに代表されるように業界構造が大きく変化しています。
セブン銀行は、2019年9月12日に発表した第4世代ATM(※1)を新たな社会インフラとして整備し、セブン-イレブンなどのリアル店舗を活かすことで「金融商品をもっと身近にする」オープンイノベーションの推進や新規事業開発に力を入れています。
2016年には新規事業開発チームの「セブン・ラボ」を設立し、お買い物で生じたお釣りを投資に回す『リアルお釣り投資プロジェクト』(※2)など、これまで次々と新しいサービスを考えてきました。
今回は、セブン・ラボの一員として、徹底的に生活者目線に立った金融サービス、コンビニならではの利用体験を提案し、セブン銀行流の新規事業開発を体感できる機会を提供します。
金融をもっと身近に感じられる新しい体験を創造したいと思う方は、年齢・経験問わず若手の方もぜひ積極的にご参加ください。
(※1)
https://www.sevenbank.co.jp/oos/adv/tmp_192.html
(※2)
https://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2018/pdf/2018110801.pdf