弟子屈スタイルのビジョン
弟子屈町の産業と暮らしの質を高め、持続可能な地域社会の実現を目指します。

＜本プロジェクト主催者＞
加藤敏明 KATO TOSHIAKI
KITAGUNI INC. CEO
　
父が創業した水産加工事業を支援するため、蟹をEC販売する事業を立ち上げ、1998年（株）北国からの贈り物を創業。楽天市場、Yahoo!ショッピングにて年間グランプリを連続受賞しEC業界のリーディングカンパニーとして評価されました。その後、新千歳空港内で北海道の海鮮を販売する小売事業、北海道産品をアジア圏のマーケットに売る海外輸出事業、インバウンドをターゲットに日本の和食を世界の富裕層に伝えるコンセプトで札幌とニセコで高級和食店を運営する飲食事業と次々と事業の多角化を成功させました。

2022年現在、ニューノーマル時代に通用する新しい地方創生モデルを構築すべく、ふるさと納税事業、地域商社DX事業、トラベルプラットフォーム事業、ワーケーション事業、不動産・リゾート開発事業、マーケットイン型6次化産業事業など、新たな事業領域に挑戦し続けています。

弟子屈町という小さな街で人口減少を食い止め、関係人口を増やしたい！
行政と協力して、地元の民間企業、団体が町外の力も借りながら知見を集約し、日本で最も先進的なSDGsに取り組み、幸福度の高い町にしたい！

○地方創生事業の手段
① 若年層が移住してきたくなるような不動産開発、地域産業開発、コミュニティ作り
② ふるさと納税の寄付者のネットワークを深堀して関係人口創出へ
③ 地域貢献したい都心の企業をワーケーションで誘致
④ 地域で実践するSDGs プログラムを通して、地域内外の人材が交流
⑤ 新しい地域の付加価値産業の創出（食・農業・観光の高度化とイノベーション）

○現状
・年に10名ほどの20-30代の若年層が移住し、それぞれの分野で活躍
・年に100名ほどの都心の経営者をワーケーションで誘致
・当社の地方創生事業は徐々にメンバーを増やしながら現在は30名ほどが、移住、2拠点生
　活、リモートワークなど、それぞれのスタイルで関与

→ このトレンドをより大きな流れへと変えていきたいと考えています。

まずはこちらの動画をご覧ください。
①代表加藤による本プロジェクトへの想いURL：https://youtu.be/RocPaQRFlhM
②プロジェクト紹介（高山）URL：https://youtu.be/CSpNq7eBHGY
③プロジェクト紹介（河合）URL：https://youtu.be/YF_JsWFV59o

まずは関係人口を増やしていきたい。そして新たなサービスを事業化しサステナブルなものとしたい。惚れ惚れするぐらい美しい大自然を舞台にあなたの考える取り組みを仲間とともに実現して頂きたい。

※説明動画中に「社団法人てしかがスタイル」の話がありますが、本募集は【株式会社北国からの贈り物】にて運営している「てしかがスタイル」プロジェクトへのサンカク募集です。

※副業プロジェクト開始後は、プロジェクト概要や弟子屈町に対する理解を深めて頂くために弟子屈町や活動内容等、月1,2本note記事の作成。進めたいプロジェクト、既存プロジェクトへの参加は平行して行うイメージです。

公式NOTE
https://note.com/teshikagastyle/