「契約領域」は、テクノロジーの力によって今大きく変わろうとしています。
単に業務効率化を目指すだけでなく、リスクをマネジメントしつつ、時に武器にもなり得る事業活動の生命線として、契約そのものが再評価されつつあります。
こうした領域において、高い自然言語処理技術を武器としてDXに挑戦しているのが「MNTSQ(モンテスキュー)株式会社」です。2020年にリリースした大手企業向けAI SaaS「MNTSQ CLM」は、サービス販売からわずか1年で、トヨタ自動車、三菱商事、三井住友銀行など、大手各社で導入実績をあげ注目を集めています。
圧倒的な支持を受けるプロダクト力の裏で、大手企業への導入プロジェクトには高度なコンサルティング力が求められます。複雑な課題を解きほぐしてプロジェクトを推進するMNTSQのチームには、大手コンサルファーム出身者をはじめとし、多彩な経験を持ったメンバーが集い、顧客のサクセスと事業の急成長を支えています。
今回のMNTSQ主催のサンカクでは、大手企業への導入コンサルの実例を元にしたワークを実施します。経営陣もお招きしてMNTSQのプラクティスを共有しつつ、「課題解決のスペシャリスト」を目指す皆さんのステップアップの機会を一緒に創り上げたいと思っています。
MNTSQがもたらす契約領域DXが社会に与えるインパクトを、あなたもぜひ感じてください。