これまでの「言われたものを作ればよい」といったエンジニア像は大きく変化しています。今や、小規模なプロダクトにおけるアジャイルから、規模の大きなエンタープライズシステム開発においても、ビジネスサイドやユーザーのニーズを共有しながら、顧客の期待値を超えていくことが、エンジニアに求められる時代になっています。
大規模なビジネス、あるいはシステム開発でも、ビジネスサイドとエンジニアサイドで同じ目線や意識をもって、アジャイルにかつ安全にプロジェクトを推進する手法として「Scaled Agile Framework®(SAFe®)」などが開発されていますが、そんな中でも今回は特に「ユーザー目線を持つ」というテーマにフォーカスし、「エンジニアとしてこれからも活躍していくために知っておくべきUX設計の考え方」に関するワークショップを開催します。
エンジニアとして「ユーザーに喜んでもらえるシステム・プロダクト」を実現したい、企画フェーズから開発フェーズまで、広く自分自身のアイデアを反映させる力を身に着けたいと考えている方は、UX設計の考え方やフレームを身につけることで新たなキャリアの道が拓けます。
変化の早い時代においても活躍し続けるエンジニアになりたい方、UXの知見を持った上でエンジニアとしてさらに活躍していきたい方はぜひエントリーください!