サンカクラボ

スタートアップだからこそ味わえる、「0→1」の面白さ -サンカク企業スクールウィズのCEO、太田氏に訊く! (後編)

Posted by サンカクラボ

「こんなことがしたい!」というリクエストは、むしろ大歓迎!

- ところで、スクールウィズさんには、現時点でどれくらいの方がコンタクトされているんですか?

太田:エントリー自体は数十名という方に来ていただいていて、想像以上の反響にびっくりしています。毎日1名はコンタクトをいただいている状況です。

エントリーしてくれた方も結構いろんな会社の人がいらっしゃって。人事の方や、営業の方、コンサルタントの方だったりと、本当に様々ですね。

- すごく順調ですね!

太田:「お会いしてみたい」というケースはもちろん、僕らのミッションやビジョンに共感してくれて、継続的にコミットしたいという方もいらっしゃって。一緒に何か出来る事を今、まさに考えています。

サンカクからコンタクトしていただくユーザーの方には、どれくらいコミットしたいのかを、わかりやすくアピールしていただけるとありがたいですね。

例えば、「週に1回はディスカッションの機会を持ちたいです」とか、「マーケティングに関する課題について意見交換させていただきたいです」など、そういう要望は非常にウェルカムですね。どんどん要望を言ってほしいです。

- ディスカッションの際、具体的にどんな話をされているんですか?

太田:まずは僕たちの会社はどういうことをやっているのかという話をしています。また、サンカクに参加した理由などを聞いています。あとは具体的にどういうテーマ・分野で関わっていきたいと考えているのかをお聞きしていますね。

ユーザーの方によってサンカクについての温度感や興味関心は様々なので、「こんなことがしたい!」といったリクエストは、僕たちとしても大歓迎なんですよ!

「0→1」を経験できることは、スタートアップならではの特権!

-ちなみに、スクールウィズにサンカクすると、どういったスキルや経験が得られますか?

太田:スキルを提供しようとは考えていないですね。というよりは、有り余っているパッションをここで発散してほしいと思っています(笑)。

たとえば、人によっては「もっとチャレンジしたいのに出来ない」という人もいると思います。でも、なかなかチャンスがないから、その矛先が合コンに向いてしまったり(笑)。そんな有り余っているパッションを、ぜひスタートアップへのサンカクに向けてほしいなと。

一般的な企業と違いスタートアップは、よく言えば「自由」だし、一方では「何も無い」状態です。その何もない、ゼロからつくっていくという所に魅力を感じられるなら、面白いと思いますよ!

- 大手の方はもちろん、中小企業に勤めている方でも、「0→1」に携わる機会ってなかなか無いですよね。そのチャンスがディスカッションの形とはいえ、味わえるというのは、すごく大きいと思います。

太田:まさにそうですね。学生のインターンと同じで、コミット量を増やしていけばいくほど、業務の幅も広がりますし、オープンできる情報とか変わっていくと思います。

もちろん社会人は学生と違って、知識も経験もネットワークも全然違うんですけど、もし、サンカクしている企業を気に入って、「いずれここで本格的に働きたい」と思うようになった際は、コミット度合いを高めることをオススメしますね!

他者と他社を知ることで、はじめて自分と自社の立ち位置を知れる。

- 最後の質問になりますが、今の仕事を続けながら、スタートアップやベンチャー企業にサンカクするなど、社外で活動することの大切さを、太田さんなりの言葉でお伝えいただければと。

太田:同じ組織に長い期間居ると、外の世界や異業界のスタンダードが分からなくなってくるじゃないですか?

でも他の会社の事を知って比べられる対象が見つかると、逆に今働いている会社の価値を知ることが出来ますし、今の自分の仕事について見つめ直せるんじゃないかなって。知らなければ、内省も改善も出来ない。

社外での活動を通じて、結果として現在の自分自身や今の仕事・会社に対して、良い作用を生み出す事ができるんじゃないかと思います。だから、転職を考えている人以外もどんどん外に出てみるといいと思います。きっと、皆さんのスキルが活かせる場所は、きっとあるハズです。

もちろん、独立やベンチャー企業で働くことを考えている人も、いきなり飛び出すのはリスクが高いということもありますから、「スタートアップとかベンチャーって、どんな雰囲気なんだろう?」ということを知るために、まずはサンカクしてみるのもアリだと思いますよ!

たしかに、スタートアップにサンカクすることで、自分自身を知るいい機会になるかもしれませんね。いいお話をいただけました!

あとは、うちの会社の話ですが、「日本人が持っている語学のコンプレックスを解消したい」とか、「世界で活躍する人を増やしたい」といった思考やアンテナに琴線が触れる人はぜひご連絡いただきたいですね!はぜひご連絡ください(笑)

本日はお忙しいところ、ありがとうございました!